タイトニング3D頬骨縮小術

頬骨を縮小するタイトニング3D頬骨縮小術についてご紹介します!

 

タイトニング3D頬骨縮小術のポイント

手術時間:約40分
麻酔方法:全身麻酔
入院:なし
抜糸日:術後5~7日目
回復期間:腫れは1週間、3~4日で日常生活は可能
※個人差があります

双方密着固定(後ろ固定)方式

タイトニング3D頬骨縮小術の場合、横の頬骨を双方密着固定するため、術後の頬のたるみを防止になります。また後ろ部分も頑丈に固定するため、骨の結合の不安定や再手術といった副作用の心配がありません。

タイトニング3D頬骨の効果

icon-check 骨を両方向に回転させ立体感を生成
icon-check  双方密着固定で自然に皮膚をタイトニング
icon-check  後ろを密着固定するため前頬骨に異物感がない
icon-check  追加の隔離がないので回復が早い

手術の対象

  • 頬骨が張っているせいでフェイスラインが凸凹している
  • 頬骨が張っているせいで顔が大きくみえる
  • 顔の肉がないため頬骨が目立ち頬骨の下に影ができる
  • 皮膚の弾力がなく顔が平坦で老けてみえる

 

タイトニング3D頬骨縮小術はここが違う!

 

既存の頬骨縮小術VSタイトニング3D頬骨縮小術

既存の頬骨縮小術   タイトニング3D頬骨縮小術
L字型に骨切りし押しこむ 手術方法 台形に骨切りした後、両方向に回転
3~5mmの縮小効果 縮小効果 6~12mmの縮小効果
骨を押しこむだけで微小 立体感 骨を両方向に回転させて立体感を活かす
単純な固定 固定方式 双方の骨を密着固定
発生率が高い 頬のたるみ ほとんどない
癒合の不安定、再発の可能性がある 副作用 癒合の不安定、再発の可能性がない

 

STEP01 3D-CTを使用した精密な分析

 

STEP02 顔面輪郭手術チーム

カウンセリングから手術、術後の経過まで1:1で輪郭専門医が担当します

STEP03 麻酔チーム

麻酔科専門医と最新装備を基に手術前に体系的な分析をし個々人の体の状態に合った麻酔を施行します

 

STEP04 緊急医療システム

手術前・手術後の患者の状態をチェックする最新麻酔装備を保有

STEP05 アフターケアシステム

個人別、時期別に合わせた1:1のプログラムで回復期間を短く!

 


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