たるみなし!リフティング3D頬骨回転術とは?

皆さんの病院の決め手とは何でしょうか?手術の方法や術式、先生の印象や信頼度、手術料金などがあげられると思います。先日、輪郭のカウンセリングで来られた方は、頬骨縮小の手術方式が既存の方式とは違った方法を採用している病院を気に入り、その病院で手術することを決められました。

そこで今回は既存の頬骨縮小とはちょっと異なる頬骨縮小術についてご紹介したいと思います。

頬骨縮小手術における心配のタネとは?

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♦頬骨縮小手術で一番心配な点
1位 頬のたるみ
2位 骨折部の不安定(不定癒合)
3位 再発(微々たる効果)

 既存の単純なL字型の骨切り術で頬骨を縮小すると、頬のたるみが生じたり縮小した頬骨がきちんと癒合できず、骨折部の不安定や不定癒合といった副作用が発生しました。

 

副作用の心配のないリフティング3D頬骨回転術とは?

既存の一般的な頬骨縮小で採用されてきたL字型骨切りの代わりに、前頬骨と45度頬骨を台形型に骨を切り、頬骨を回転移動させることでより効果的に頬骨を縮小させる方法です。また、筋肉と皮膚を同時にリフトさせることで、頬がたるむことなく安全で効果的に頬骨を縮小させることができます。

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リフティング3D頬骨回転術の技術力

SnapCrab_NoName_2014-11-25_16-6-24_No-001 二重台形型骨切りをした効果的な頬骨回転
二重台形型骨切りで6~12mm程度横頬骨を減らすことができ、頬骨を回転させて立体的にさせます

 

 

 

hobone62 骨を切った部分の確かな固定
回転させた後、上部に固定することで不癒合の心配がありません

 

 

 

 

hobone73 頬のたるみのないリフティング効果
筋肉と皮膚を同時にリフティングさせ頬のたるみを予防します

 

 

 

 

hobone84 外側頬骨を固定することで確実な頬骨の縮小
外側頬骨部分を直接固定し耳横部分の頬骨を5~8mm減らすことができ再発を防ぎます

 

 

 

 

リフティング3D頬骨回転術の優秀性


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